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LINE Confirm Templateの上限は2アクション:Buttons、Quick Replies、Flexとの使い分け

LINE confirm template は、ユーザーに「はい/いいえ」「確定/キャンセル」「承認/拒否」のような二択をしてもらうためのテンプレートです。3つまたは4つの選択肢を見せたいなら buttons template、さらに多い一時的な選択肢なら quick replies、商品や店舗のようなカード型の選択なら carousel または Flex Message を検討します。

要点

  • LINE公式の Message types では、confirm template はテキストと2つのボタンを持つテンプレートとして説明されています。
  • Messaging API reference は、confirm template のオブジェクト形状を確認する一次情報です。
  • Buttons template は別のテンプレートで、最大4つの action object を扱います。4アクションの上限で迷っている場合は、先に LINE buttons template の代替案 を確認してください。
  • Quick replies はより多くの選択肢を出せますが、LINEの説明どおり会話の進行で消えることがあります。
  • UnifyPort は LINE のネイティブUIを置き換えるものではありません。ユーザーが返信した後、その入信メッセージを WhatsApp、Zalo、Telegram、TikTok、X と同じ webhook 処理に流すためのレイヤーです。

LINEのconfirm templateとは

LINEは template messages を predefined layouts として扱い、buttons、confirm、carousel、image carousel などを分けています。Confirm template の役割はかなり明確で、テキストと2つのボタンだけです。これは不便な制限というより、ユーザーに1つの明確な判断をしてもらうための設計です。

向いている例は次のようなものです。

  • 「予約を確定」 / 「キャンセル」
  • 「この住所を使う」 / 「住所を変更」
  • 「サポートに相談」 / 「閲覧を続ける」
  • 「承認」 / 「拒否」

1枚のカードに4つの分岐を詰め込みたい場合や、商品カテゴリを選ばせたい場合、confirm template は適切な部品ではありません。

Confirm、Buttons、Quick Replies、Carousel、Flexの比較

LINEの表示形式向いている用途主な境界選ぶ場面
Confirm template1つの二択2つの action buttonはい/いいえ、確定/キャンセル
Buttons template少数の主要アクションを持つカード最大4つの action object3〜4個の選択肢を1枚に出したい
Quick replies一時的な次の選択肢最大13個の quick reply button、ただし消える場合ありその場ですぐ回答してほしい
Carousel template同じ構造の項目を並べる複数の column商品、プラン、店舗、場所
Flex Message独自の視覚階層JSONが複雑で端末確認が必要ブランド表現や情報量の多い画面

つまり「LINE Messaging API confirm template actions limit」への答えは、confirm template は2アクションのためのもの、ということです。選択肢が増えるなら、意思決定の形に合う別のLINEコンポーネントを選びます。

LINE MINI App custom action button と比べている場合は、先に MINI App custom action button の実装ガイド を読んでください。MINI App共有、LIFF、Messaging API templates は近い領域ですが、同じAPIタスクではありません。

実務での判断フロー

  1. ユーザーは二択だけを選ぶのか。 confirm template を使います。
  2. 3〜4個のアクションを1枚に出すのか。 buttons template を使います。
  3. 5〜13個の即時選択肢が必要か。 quick replies を使い、永続メニューではない前提で設計します。
  4. 選択肢が商品、店舗、プランのようなカードか。 carousel template を使います。
  5. 問題がレイアウト、ブランド表現、情報階層なのか。 Flex Message を使い、端末ごとに表示を確認します。
  6. 本当に必要なのは返信の受信とバックエンド連携か。 LINEの表示は公式機能で作り、入信イベントは署名付き webhook キューに分離します。

UnifyPortの位置づけ

UnifyPort は LINE confirm template、buttons template、quick replies、carousel template、Flex Message をネイティブUIとして送信するためのものではありません。LINE上でその表示が必要なら、LINE公式 Messaging API を使います。

UnifyPort が役立つのは入信側です。ユーザーが返信した後、LINEのイベントを他のメッセージングプラットフォームと同じ handler で処理できます。UnifyPortのイベント envelope は idtypeprovideraccount_idoccurred_atdata といった実フィールドを使い、受信メッセージでは message.received を購読します。

{
  "id": "evt_01j7lineconfirm8p7m4w6n2a",
  "type": "message.received",
  "provider": "line",
  "account_id": "acct_line_support_01",
  "occurred_at": "2026-08-25T09:30:00Z",
  "data": {
    "message": {
      "id": "msg_line_4281",
      "direction": "inbound",
      "type": "text",
      "text": "確定"
    },
    "conversation": { "id": "conv_line_2841" },
    "sender": { "id": "user_line_73" }
  }
}

送信設計を決める前に UnifyPort provider message support matrix を確認してください。返信を安定して受けることが次の課題なら、webhook events reference が実装の出発点です。この分離は LINE Service Messages vs Messaging API でも同じです。LINE固有の表示は公式側で作り、サポートの入信処理は標準化します。

FAQ

LINE confirm templateのactionはいくつまでですか?

二つです。二択を超える場合は buttons template、quick replies、carousel、Flex Message を選びます。

Confirm templateとbuttons templateは同じですか?

違います。LINEはそれぞれを別の template message type として扱います。Confirm は二択、buttons template は少数の主要アクションを持つカードです。

Quick repliesでconfirm templateを置き換えられますか?

場合によります。Quick replies は一時的な選択に便利ですが、会話が進むと消えることがあります。永続的な導線には向きません。

UnifyPortはLINE confirm templateを送信しますか?

いいえ。UnifyPortは非公式インターフェースで入信メッセージを受け取り、統一ルーティングするためのものです。LINEネイティブの template UI は公式 Messaging API で実装してください。

次のステップ

LINEネイティブのテンプレート表示が必要なら、LINE公式 Messaging API を使ってください。LINEと他プラットフォームの返信を1つのバックエンドへ集約したい場合は、UnifyPort webhook events reference を確認してください。

Sources

Checked on 2026-08-25.

UnifyPort API

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